山口情報芸術センター(YCAM)
山口情報芸術センター(YCAM)は、建築家 磯崎新氏の設計により、展示スペース、劇場、ミニシアター、市立中央図書館を併設する複合文化施設として、2003年11月に開館しました。コンピュータや通信技術などを使ったメディアテクノロジーを共有プラットフォームとして、メディアアート作品の展示、演劇、ダンスパフォーマンスの公演、映画上映、サウンドイベント、ワークショップやレクチャーなどを開催しています。
アクセス
交通機関利用の場合
新山口駅から
- JR山口線乗車、山口駅か湯田温泉駅下車徒歩約25分/タクシー約5分。
- 防長交通バス、JRバス、山口市コミュニティバスで約30分。中園町または済生会病院前下車すぐ。
自動車の場合
広島方面から
- 山陽自動車道を防府東ICで降り、国道262号線を経由し、県道21号線で山口市街方面へ約30分。
福岡方面から
- 九州・中国自動車道を小郡ICで降り、国道9号線を経由し、県道204号線で山口市街方面へ約25分。